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Wild Dolphin of the SunsetⅡ [CG Gallery (Vue)]

wild_dolphin2.jpg

(画像クリックで元サイズの画像が出ます)

以前のワイルドドルフィンをフォトショップで、自動レベル補正しただけのものですー。
いつも、いろいろと試してはみるんですが、ここまで劇的に色が変化して鑑賞できるまでのは、はじめてなので、いっそ載せてみました。

……初期の頃のラッセンのようです。
今もあんな海洋系の絵を描いておられるんでしょうかね? 私が高校の頃にもてはやされていたような。

幻想的な色合いは、リアルさとは、ほど遠くなりますねー。
拡大すると、白がきついような気がしますー。まあ、自動補正なんで、こんなもんでしょう。
コメント(7) 
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コメント 7

yukikot23

こ、これは幻想的!
あ..ありふれた言葉で申し訳ないんですけど、
他に形容が見つからなくて...
こういう空の色、ありますね!
きれいだなー感動っ☆

お嬢さん、まだ良くなってないんですね。
どうぞ、類さんもお嬢さんもお大事にね。
by yukikot23 (2009-09-25 12:41) 

てつ

いやはや・・・めちゃくちゃ綺麗じゃないですか~
補正前の作品も好きでしたが、私はこちらのほうが好き!
現実でも、こんな色合いに染まることもありそうですね。
めったに見れない色合いだからこそ、CGで表現されているのを見ると、感動してしまいます。

♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 最高!!
by てつ (2009-09-25 13:13) 

島川 類

yukikotさんへ~

うんうん、ありふれた言葉で十分なんですよー。
私も自分でフォトショップにレベル補正やってもらって、おお、これは幻想的に! としか思えなかったですもん。

自動レベル補正だけで鑑賞に耐えれるように変わるのが珍しかったので載せました。手抜き?
こういう空の色は、たまーにありますね。
特に下の方なら。
見れた時は、凄くラッキーな気分になっちゃいます。

娘はまだ完全にはよくなってなくてー。
連休からずっと娘を一人で見ている状況なので、ストレスもたまってきついです~。

by 島川 類 (2009-09-25 17:17) 

島川 類

てつさんへ~

めちゃくちゃ綺麗ですかー? ありがとうござーます。
てつさんは、こういう水彩画風というか、手描きな感じがお好きですよね。
現実でも、たまーにありますね、こういう色。
セピアっぽいっていうか。

娘が病気なので、手抜きと言われても仕方あるまい、なんですけど。

私は、水の色が何色も見えるので、水の色が気に入ってます。

by 島川 類 (2009-09-25 17:21) 

furu

すごいです。奇麗です。

空と雲の感じいいですね。
色合いが引き込まれます。水面に写った色もいいですね。
バランスいいし。

ジグソーパズルになったら楽しそう。
家の襖絵にしたいくらいです。

個人的には、ラッセンの絵に魅力は感じませんが、これ、いいですね。
気に入りました。

私も、見た人にインパクトを与える作品を作りたくなりました。
ルイさんと違った方向のインパクト作品しかできませんけど・・・


by furu (2009-09-25 18:57) 

島川 類

furuさんへ~

ありがとうございますー。
色合いを変えただけなんですが、随分と違ってみえますね~。
クリックひとつで表情を変えるデジタルアートは、忙しい私にとって、やっぱり魅力あります。

本格的に3DCGに移行しようと思ったのが、ずっと座って絵を描くことが困難になったからなんですよね。
でも、それが甘い考えだったーと知るのは、ずっと後なんですけど。

それでも自動で描いてくれるのはありがたいです。

ジグソーパズルですかー。
今、ラッセンの絵を見てきたんですが、今はちょっとタッチが違いますねー。
こういう色合いの、やっぱりありましたー。

見た人にインパクトを与える、って難しいですねー。
自分としては、あれ、これ、こんなに受けた? って感じです。

絵は出してみなきゃわかりませんねー。
でも、海外だと評価はあまり期待できないかも?(海外はある程度のリアルさが受けるようです)

いや、誰か海外でもこれの前の標準の絵をラッセンに似てる、って言った人がいたっけ。
by 島川 類 (2009-09-25 23:39) 

木下のり子

こんにちは。
私も、ラッセンの色合いを思い浮かべました。夕焼けと青空の交じり合ったグラデーションが癒されます。やはり、『Vue』は水面が素敵ですね。私は、アートのことはよく分らないのですが、ラッセンの海の精密画は素晴らしいなと、小さい頃から思っていました。私は不器用なため、絵の具でお部屋の畳などを、すぐに汚してしまうため、絵の具で精密画が描ける方を尊敬してしまいます。
小学生の頃、TV番組で、ラッセンの家に日本の芸能人がレポートしている番組がありましたが、ラッセンさんは、ラッセンさんが描かれる、海のイラストレーションのイメージよりも、お調子者で女好きという感じの番組構成になっており、私が思い描いていたイメージとは、違う方のように思いました。

最近、『六角大王』という3DCGの、ポリゴンモデラーのソフトウェアを購入いたしました。3DCGのソフトウェアの『Shade』の脇役になってくれる事を期待しています。『Shade』の説明書よりも、こちらの方が少し分りやすいようにも感じられました。

『Vue』は、私は所有していないのですが、草を生やす機能がありますから、そういうところに魅力を感じますね。
by 木下のり子 (2009-11-05 00:40) 

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